青汁イメージ

青汁に血圧の上昇を抑える効果

最近、高血圧で悩む方が中高年を中心にとても多くなっていて、現在日本では実に800万人近くの方が病院で治療を受けている状況となっています。
高血圧というのは、文字通り血管を通るときの圧力が高いという意味で、これを放置すると血管が硬くなって動脈硬化を招き、その結果心筋梗塞や脳卒中などの恐ろしい病気を引き起こしてしまうことにもなりかねません。
こうなってしまう原因としては塩分の摂り過ぎや肥満があげられますので、塩分の多い食物をよく摂る方や肥満気味な方は十分に注意が必要です。
一方この病気には自覚症状がほとんどないので、自ら気付くケースよりも実際には職場の健康診断などで初めて発見されることのほうが多いようです。
実際に診断されて病院に行くと降圧剤などの薬が処方されることになります。
降圧剤を飲むと目に見えて数値が下がり安定しますが、一度飲み始めると残念なことに一生飲み続けることになってしまう方が非常に多いのが現状です。
でも薬にはどうしても副作用が付き物です。
出来れば薬なしで何とかしたいものです。
このような方にお勧めしたいのが青汁です。
実は青汁には血圧の上昇を抑える作用があるのです。
もちろん薬ではありませんので劇的な効果が出るというわけではありませんが、長く続けることで一定の効果が期待できるのです。
では何故このような効果があるのでしょうか。
それはその原料に秘密があります。
原料として用いられているのは主にケールや明日葉、緑黄色野菜などであり、これらにはカリウムなどのミネラルが多く含まれています。
こちらのサイトに青汁の効果的な摂り方についての解説もありました。

カリウムには体内に溜まった余分な塩分を排出してくれる働きがあるためその結果としてこのような効果があるわけです。
また、食物繊維も豊富ですので血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールを包み込んで排出してくれるという作用もあります。
近年の研究で、動脈硬化の原因となるのは悪玉コレステロールそのものではなく、これが酸化することのほうに問題があるということがわかってきています。
青汁の中には抗酸化成分も含まれていますので、これによって悪玉コレステロールの酸化を防ぐことができるのです。
高血圧は自覚症状がないためついつい放置しがちですが、これを見過ごすと後々大変なことになりかねません。
もちろん塩分や脂肪分を控えた食事を心がけることや適度な運動で肥満を防ぐこともとても大切なことですし、まずは病院できちんと診察を受けることも必要ですが、毎日の生活に青汁をプラスすることで、より一層の効果が期待できるのですから試してみる価値は多いにあるのではないでしょうか。
こちらのサイトでは青汁の栄養成分について詳しく解説していました。とても興味深い内容でしたので是非ご覧ください。
高血圧対策にはセサミンも有効ですので、青汁と合わせて試してみてください。

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